2021年9月28日火曜日

すうがくでせかいをみるの

     すうがく大好き 


みなさんはなにがすきですか。わたしはすうが
く。わたしというのはこの絵本の主人公のこと
です。わたしの家族にはそれぞれ好きなものが
あります。パパは絵、ママは標本をつくったり、
生物の研究お兄ちゃんは音楽。わたしは?はじ
めはよくわからないのでなんでもやってみたけ
ど?やっぱり数学が好き。だから数学をとおし
ていろいろみる。好きなことをとおして、まわ
りを見回す。みんな自分の好きなことがあって、
それを手がかりにしていくのが一番です。
ちょっとコミカルな絵のなかにいろいろな人が
いていろいろな方法があるのが一番と作者はい
っています。もちろんみんな同じでなくていい
のです。
ところでこの絵本の数学とひとくちにいうけれ
ど、数学ってなんでしょうか。そのことも最後の「数学ノート」に書かれてい
ます。フラクタル・多角形・同心円・立体図形・いろいろな軌道・集合の種類
などわかりやすくイラストで説明しています。
ーじつをいうと私は数学がにがてです。数字を見ているとあたまがぼんやりし
てしまいます。文字についてはそんなことがありません。絵も。だからこの絵
本はイラストがおもしろいので、描かれているのが数学のことでもあたまが痛
くなりませんでした。
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「すうがくでせかいをみるの」
ミゲル・タンコ作 福本友美子 訳
西成活裕   日本語版監修  ほるぷ出版刊 本体1600円+税

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